乳がんリスクを高める喫煙習慣について

乳がんリスクを高める喫煙習慣について

喫煙と乳がんとの相関関係を調べたコホート研究によれば、
喫煙者はたばこを吸わない人の1.7倍もの乳がん罹患率を示しています。

 

とはいっても
確定的な判断のためにはさらに研究が必要ですし、
生活習慣の違いなど研究対象者の様々な条件の違いによっても
影響してくる話ですし、

 

同じタバコを吸う人であっても病気になる人とならない人は出てきます。

 

それでもタバコが乳がんのみならず
全身の癌の原因ということは昔から言われていることですし、

 

動物実験においては明確に乳がんの原因になることが断定されています。

 

日本人女性の研究データはまだ少ないですが、
たしかに乳房に組織が形成されることを確認したという研究結果もあります。

 

まだまだ多数の日本人女性のデータを集めて研究、検証しなければ
はっきりと明確に喫煙が日本人女性の癌の原因になると言い切ることはできないようです。

 

ですので現段階では
喫煙が乳がんの原因になるというのはその人その人の生活習慣との関係や
体質との関係などその他要因とも絡んでくる問題であり、

 

はっきりとは言えませんが

 

確率的にはたばこは有害物質を豊富に含むものなので
普通の人であればたばこが原因と考えられる様々な病気にかかりやすいといえます。