乳がん完治後の予後について

乳がん完治後の予後について

乳がんはどの段階で発見できるかによって、
治療後の生存率が大きく変わってきます。

 

ステージ1の初期の非浸潤性乳管がんの段階であれば
5年生存率は98%とほとんどの方が生存できています。

 

それに対して末期状態のステージ6の方は
治療が終わっても5年生存率はわずか34%と
大半以上の方がなくなってしまっています。

 

生存率がここまで下がってしまう理由は、
がんが進行するにつれてほかの部位への転移のリスクが上がるからです。

 

せっかく乳がんは治療したのに
またほかの部位への転移が見つかったり、

 

またはまた同じ乳がんができた、再発したといったケースもあります。

 

一度癌になってしまうとまた再発するリスクは増えてしまうという傾向もあります。

 

それに、がんになった時と同じ生活習慣を続けてしまうこともがん再発のリスクを高めてしまうでしょう。

 

ですから、がんが完治したらできる限り生活習慣を改めましょう。
そのうえで医師の診察を受け、予防のためにも
頻繁に健診を受けるべきです。